
原作: ジョン・ローガン
演出: 熊林弘高
翻訳: 早船歌江子
出演: 古川琴音、青木柚、佐藤寛太、麻実れい、飯田基祐、岡田義徳、簡秀吉、山森大輔
観劇日: 2026年2月9日(月) 18:30 ※初日
上演時間: 115分(休憩なし)
劇場: 東京芸術劇場 プレイハウス
チケット代: S席 12,000円(J列) [パンフレット代:1,800円]
【感想】
東京芸術劇場のサイトには
ピーター・パンと不思議の国のアリス。 世界が愛した子どもたちは、大人になり、そして出会った。
とあったので、日本で言えば「のび太くんとワカメちゃんが大人になって出会った」みたいな(だいぶ違うか?)ファンタジックなお話かと思ってました 笑。
1932年のロンドン。
ルイス・キャロルの生誕100年を祝う会場で出会った『不疑義の国のアリス』のモデルとなったアリス・リデル・ハーグリーヴス(麻実れいさん)と『ピーター・パン』のモデルとなったピーター・ルヴェリン・デイヴィス(佐藤寛太さん)。
その頃、出版社を立ち上げていたピーターは、自分と同じく有名なお話のモデルとなったアリスに、回顧録を出版しないかともちかけますが……。
想像していた流れと全然違っていて(サイトやチラシをよく読めばちゃんと書いてありましたが)、最初は面食らってしまいました 苦笑。
そもそも私は、ピーター・パンにモデルがいたなんて露知らず、そこからビックリしてしまいましたが(アリスの方は、元々読み聞かせた話と知っていましたが)。
事前に『ピーター・パン』と『不思議の国のアリス』のあらすじなどは復習してましたが(劇場でも参考資料としてリーフレットが配布されました)、これからご覧になる方は、物語よりモデルとなったお二人の方を予習しておくことをお勧めします。
ここから先はネタバレ含みますので、ご注意ください。
-------- 以下、ネタバレ --------------------























